【バレーボール】冬にパフォーマンスを発揮できる方法、服装を考えてみた

「冬は寒くて体が動かない!」
なんて経験ありますよね。

なぜ気温が低いと体が上手く動かないのか。
寒い時にはどのようにすれば、本来の実力が出せるのかを考察してみました。

シン
今回は寒い冬にパフォーマンスを発揮するにはどうすれば良いか考えてみるよ
ダイスケ
冬は寒くて体が動かないから、調子がでないんだよ↓
ミホ
寒いのはみんな一緒よ。同じ条件でプレーしてるんだから。
でも、、、なんで寒いと体が動かないのかしら?


寒い時は、体になにが起こるのか?

シン
まずは体の仕組みを理解しよう

人は体から熱を出し続けている

私たちは普段の生活でも、体から熱を出し続けています。

例えば、一つの部屋に大人数あつまると、部屋の温度があがったり、人や動物に触れると温かかったりしますよね。

あれは、人や動物の体から熱が放出されているから起こることなんです。

ダイスケ
体から熱が出されるのに、体温が下がらないのはなんでなの?
シン
それは、熱が放出されるだけでなく、体の中で熱を作っているから一定の体温を保つことができるんだ


体の中で、熱を一番作っているのは筋肉です。筋肉で発生した熱は、血液によって全身から心臓に運ばれます。心臓の温かい血液は全身に送られ、皮膚に向かいます。

皮膚は空気と接していて熱を発しやすいので、皮膚から放熱をして体温を一定に保っているのです。

体温が下がるとどうなるのか

人は体温が下がると、代謝が10%~20%、免疫力が30%低下すると言われています。

免疫力が落ちることで、人は病気にかかりやすくなってしまいます。

そのため、私たちは体温が下がらないよう体の防衛反応が働きます。

シン
寒い時に、震えたり体を縮めたりするよね。
あれは。体温を下げないために無意識にやっているんだ


寒い時、体内では血管を収縮させる働きがあります。

血管が収縮することで皮膚の血流が少なくして、放熱を抑えているのです。

運動に及ぼす影響

体温が低下すると、皮膚から熱が逃げないように、全身の血管を収縮させます。

つまり、筋肉への血流も減ってしまうということです。

筋肉を十分に活動させるためには、血液から十分に酸素を取り込まなければいけません。

酸素が不足すると、筋肉の柔軟性が低下し固くなってしまいます。

筋肉の柔軟性はパフォーマンスを発揮するには、非常に重要です。

特にバレーではジャンプするときに影響があります。

シン
ジャンプは、筋肉の収縮運動なので柔軟性が低下するほど
高く飛べなくなってしまう

筋肉が硬いと、パフォーマンスが発揮できないだけではなく、ケガに繋がる恐れもありますので冬の運動は十分注意しましょう。

シン
冬にパフォーマンスを発揮するには、体を温める。
つまり、筋肉が硬くならないように柔軟性を持たせることが重要なんだ

パフォーマンス発揮のコツ(ウォーミングアップ)

気温が低い分、冬のウォーミングアップは時間をかけないといけません。

体を動かす前には筋肉がかなり硬くなっているため、
ウォーミングアップでいきなりダッシュをしてしまうと肉離れを起こす可能性があります。

最初はジョギングなどで、少しずつ体を温めていきましょう。

体を温めることで、体内の血管が広がり血の巡りが良くなります。

結果、本来持っている筋肉の柔軟性を取り戻すことができるようになるのです。

ストレッチも、軽く体を温めてからの方が良いでしょう。

ストレッチの方法に関する記事はこちらです。
ストレッチの種類と効果を解説!

パフォーマンス発揮のコツ(服装)

薄着でウォーミングアップをしていても体温は上がっていかないですよね。

体を温めるためには、服装にも気を使ったほうが良いでしょう。

ウインドブレーカー

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、外錬
コメント
防寒用の服だけあるので、体の保温効果はとても良い。外でアップする場合でも風を通さず、使い勝手が良いでしょう。
シューズを履いてしまうとズボンが脱ぎずらいため、何度も着たり脱いだりするのには向いてません。

スウェット

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、練習
コメント
ウインドブレーカーに防寒性は劣るものの、動きやすさは抜群。
スウェットを着たままでもボールを使用した練習に影響はないでしょう。

ネックウォーマー

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、外錬
コメント
首の血管は皮膚に近い部分に多く、首が冷えてしまうと冷たい血液が体中を巡ることになります。
すると体温が低下してしまうので、首元は冷やさないように注意しましょう。

軍手、手袋

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、外錬、対人パス
コメント
手が冷えることで、体温の低下を感じやすく温めましょう。また、冬は乾燥しているのでひび割れ等を防止する鵜握割もあります。

アンダーウェア

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、練習、試合
コメント
試合中も着用できるアンダーウェア。保温効果だけでなく筋肉疲労軽減なども効果がある。

ピステ

使用タイミング
ウォーミングアップ、ストレッチ、練習
コメント
ジャージに比べて、ファスナー等の金具がついていないので、滑り込んだり、フライングをしても心配はありません。

ベンチコート

使用タイミング
ウォーミングアップ、試合(ベンチにいる場合)
コメント
ベンチコートは名前の通り、ベンチにいる間に大活躍します。
保温効果は高く、着たり脱いだりすることが簡単です。
リベロと交換するセンタープレーヤーなどは必須でしょう。



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