バレーボール|自宅で使える おすすめ筋トレ器具、グッズ10選!目的別に厳選!

最近は、youtubeでもトレーニング系動画が多くなり、自宅でトレーニングする人が増えています。
 
 
そのため、筋力トレーニンググッズの注目度が高まっているので、今回はおすすめの筋トレグッズを紹介したいと思います。
 
 

自宅トレーニングが人気になっている

最近は外出自粛ムードが広がっていますので、トレーニングジムや体育館が使えなくなっている地域がほとんどではないでしょうか。
 
 
そこで、再び人気に拍車がかかっているのが、筋トレグッズです。
 
 
現役選手はもちろん、週一程度しか運動しなかった大人でも、前より運動する機会が減ってしまい「自宅で運動しよう!」と考えている人が増えています。
 
 
しかし、筋トレグッズの種類は数えきれないほど多いため、何を買えば良いのかわからない、、、という方も多いはずです。
 
 
そのため、今回はおすすめのトレーニンググッズを紹介したいと思います。
 
 

自宅筋トレのメリット・デメリット

最近では自宅トレーニングする人が増えましたが、自宅トレーニングにはどんなメリット、デメリットがあるのがおさらいしてみます。
 
 
まずは、自宅トレーニングのメリットをザッとまとめてみました。
 
 

  • 筋トレグッズを揃えれば、その後お金がかからない
  • 時間を節約できる
  • 好きなタイミングでトレーニングできる
  • 都合が合わせやすい
  • 終了後にシャワーや湯舟に入れる

 
 
大きなメリットは費用面と時短でしょう。ジムや体育館を使う場合、月会費や使用毎に費用が発生します。仮に、月5000円だとしてら年間6万円の費用がかかっていることになります。
 
 
その費用を、トレーニンググッズ購入に充てれば十分すぎるほどの筋トレグッズが揃えられます。
 
 
更に、時短のメリットも大きいでしょう。仕事で忙しい方だと「ジムまでの移動時間、着替え等の時間がもったいない!」と考える方もいて、そんな方には時間を節約できる自宅トレーニングが向いています。
 
 
続いては、デメリットです。
 
 

  • スペース確保が必要
  • 1人で行うため、甘えがでてしまう
  • 他人に協力してもらうトレーニングができない

 
 
一番のデメリットは、スペースの確保でしょう。
 
 
腕立てや腹筋の自重トレーニングだけならば、そこまでスペースは必要ないですが、体を広げてストレッチしたり、器具を使ってガッツリトレーニングしたい場合はスペースをかくほしなければなりません。
 
 
また、自宅トレーニングは一人で行い甘えが出てしまう可能性があるため、1人でも追い込む精神力が必要です。
 
 
しかし、他人とペアになり、危険を伴うトレーニングをする方は必ずジムに行きましょう。
 
 
 
 
以上から、自宅トレーニングは「スペースの確保」かつ「自己管理が行える人」にとっては、メリットが非常に大きいものでしょう。
 
 

普通に運動したい人向け:おすすめトレーニンググッズ

ダンベル(軽量)

筋力トレーニングの王道グッズです。軽く運動したい方は軽量のダンベルで十分でしょう。ダンベルは使い方次第でほとんどの部位を鍛えることができます。
 
 

 
 

プッシュアップバー

プッシュアップバーを使用することで、通常の腕立て伏せよりも、深く腕を曲げることができるので、強い負荷をかけることができます。
 
 

 
 

ハンドグリップ

握力は筋力トレーニングを行う上でも重要な筋肉です。ハンドグリップの重さは自分の握力に会ったものを使いましょう。
 
 

 
 

ガッツリ鍛えたい人向け:おすすめトレーニンググッズ

ダンベル(重量)

ガッツリ鍛えたい場合は、かつ重量が重いものを使うと良いでしょう。可変式を使うことで自分の筋力に合ったトレーニングができます。
 
 

 
 

バーベル

バーベルシャフトをつかえば、ダンベルでは出来ないトレーニングまですることができます。
 
 

 
 

ベンチ

ジムでよく見かけるトレーニング用ベンチです。曲がるタイプもあれば完全フラット式もあります。用途に合わせてフラット式にするか選びましょう。
 
 

 
 

チンニングスタンド

チンニングスタンド(懸垂マシン)は、スペースをとりますが、自宅におけば、トレーニングの幅はとても広がります。主に腕、胸を鍛えることができます。
 
 

 
 

全員におすすめのトレーニンググッズ

トレーニングマット

ダンベル等を扱う場合に、床の傷が気になる方はにトレーニングマットは必須です。更に、マットはストレッチやヨガマットなど幅広い用途で使えるのでおすすめです。
 
 

 
 

ランニングシューズ

家の中で使うものではないですが、近所をランニングするためにランニングシューズを1足でももっておくと良いでしょう。
 
 

 
 

バレーボール

最後に忘れてはいけないのがバレーボールです。直上パス等でボールの感覚を忘れないようにしないといけません。
 
 

 
 

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