静岡 2021春高予選｜第73回全日本バレー高校選手権結果、組合せ、大会要項│バレサポ

静岡県では2021年全日本高校選手権大会（春高）予選詳細が発表されました。

今回は、2021春高の静岡予選についてまとめました。

速報　11/21（土）
最終結果掲載しました

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1 2020年度全日本高校選手権静岡予選大会要項
2 静岡予選県大会最終結果
- 2.1 女子
- 2.2 男子
3 【地区予選】結果

2020年度全日本高校選手権静岡予選大会要項

日程

11月7日（土）：大会１日目（各地区によるトーナメント戦）
11月8日（日）：大会２日目（各地区によるトーナメント戦）
11月15日（日）：大会３日目（各地区ベスト４による計１２チームでのトーナメント戦）
11月21日（土）：大会４日目（決勝戦）

会場

東部女子：富岳館、三島北、沼津西、富士宮東、富士見
東部男子：伊豆中央、韮山、沼津東、日大三島
中部女子：吉田総合、静岡市立、静岡商、サレジオ、焼津中央
中部男子：清水桜が丘、科学技術、島田樟誠、静岡市立
西部女子：浜北西、袋井商業、天竜、浜松南
西部男子：浜松城北工業、浜松商業、湖西、浜松工業、アミューズ豊田
11月15日（日）男子：清水桜が丘高校清水東高校
11月15日（日）女子：吉田町総合体育館、静岡高等学校
11月21日（土）：大会４日目（決勝戦）

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競技規則

令和２年度公益財団法人日本バレーボール協会６人制競技規則及び高体連規則による。

大会使用球

本大会は、男子ミカサ(MVA300)、女子モルテン(V5M5000)を使用する。

ミカサ(MIKASA) バレーボール国際公認球・検定球 5号(一般・大学・高校)黄/青 V300W

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ミカサ

molten(モルテン) バレーボールフリスタテック 5号国際公認球検定球 V5M5000

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モルテン(molten)

競技方法

(1)学校対抗トーナメント戦とする。決勝戦のみ５セットマッチとし、それ以外は３セットマッチとする。

(2)男女とも２日目終了時に各地区から４チームを残す。３日目以降は12チームでのトーナメント戦とし４日目に決勝を行う。

(3)３位決定戦は行わない。

参加資格

(1)静岡県高等学校体育連盟加盟校の在学者であること。

(2)令和２年度公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により、高校男女として有効に登録されたチーム及び個人であること。

(3)１～３年生によるチームであること。

(4)チーム構成において、全日制課程と定時制課程の生徒による混成は認めない。

(5)大会開催日初日が転校６ヶ月未満の生徒の参加は認めない。（外国人留学生はこれに準ずる）ただし、一家転住等のやむをえないものは、県高等学校体育連盟会長の許可があればこの限りではない。

参加上の注意

(1)チームは監督１名、コーチ１名、マネージャー１名、ベンチ選手の上限は14名までとし、公益財団法人日本バレーボール協会に正式に登録・承認された選手とする。ただし、リベロの数は以下の通りとする。
①ベンチ選手の人数が12名以下の場合：リベロは０・１・２名
②ベンチ選手の人数が13名の場合：リベロは必ず２名
③ベンチ選手の人数が14名の場合：リベロは必ず２名

(2)出場チームは必ず引率責任者によって引率され、引率責任者は、選手のすべての行動に対して責任を負うものとする。引率責任者は、公立は当該校の教員または部活動指導員、私立は当該校の職員または部活動指導員とする。

(3)監督・コーチ等は学校長が認めた指導者で、参加申込書により登録されたものとする。

(4)マネージャーは、当該学校に勤務する学校長の認めた教職員とする。ただし、生徒でも差し支えない。

参加上の注意

(1)男女優勝チームは、１月５日から東京体育館で開催される第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権を得る。

(2)大会当日、競技中に選手が負傷した場合は、主催者で応急処置はするが、その後の責任は負わない。

(3)各会場の駐車場については、追って連絡をするので指示に従うこと。また、保護者等の応援マナーについては各チームで責任を持つこと。

(4)電子機器を使用した動画等の記録は部に属する生徒が行うこと。ただし、保護者が行わなければならない場合において1名のみ観客席（ギャラリー）に入ることを認める。機材は記録用1台・配信用1台(スマートフォンを含む)の最大2台までとする。