バレーボール ネーションズリーグ2020が中止 FIVBが発表


2020年5月8日、FIVBがバレーボールネーションズリーグ中止を発表しました。
 
 
ネーションズリーグは2018年から開催されている国際大会ですが、今回初めて中止となりました。
 
 

2020 バレーボールネーションズリーグの中止が決定

2020年5月8日、国際バレーボール連盟(FIVB)がバレーボール・ネーションズリーグ(VNL)2020の中止を発表しました。
 
 
元々、VNL2020は2020年5月19日から順次始まる予定でしたが、2020年3月には延期を発表。年内に試合を行う予定でしたが、現在の情勢を考えると開催が厳しいと判断したようです。
 
 
現状での世界大会を開催する厳しさ、そして、選手、大会関係者、観客の安全を確保するためには、中止を避けられなかったのでしょう。
 
 
今年は開催できないのは非常に残念ですが、ネーションズリーグは毎年開催される世界大会なので、2021年の開催に期待です。
 
 

ネーションズリーグ2020中止に伴う代表監督コメント

男子日本代表:中垣内祐一監督のコメント

新型コロナウイルス感染拡大防止に日々活動されている皆さまに敬意を表するとともに、影響を受けられている皆さまにお見舞い申し上げます。
その中でこの大会中止は致し方のないことですが、今季、選手たちに国際試合の経験を積ませることができなくなったことに関しては、非常に残念に感じています。
緊急事態宣言が解除され次第、次へ向けた活動を始める予定です。来年を見据えてもう一度基本に立ち返ると同時に、安全に配慮しつつ他国との交流試合や練習試合の可能性も模索したいと思います。
世界的にこの事態が一日も早く収束することを祈ると同時に、我々自身も当事者として感染拡大防止に努めてまいります。

参照元:公益財団法人 日本バレーボール協会
 
 

女子日本代表:中田久美監督のコメント

まず、これまで大会の実現に向けて調整を続けてくださった皆様に対して心より感謝を申し上げます。また、大会が中止となることでご迷惑をおかけする全ての方々には、お詫びを申し上げたいと思います。
我々チームとしてはオリンピック本番前の国際大会が全てなくなってしまったことで、強化の成果や確認が実際の試合では試せないことになり非常に残念ではありますが、現在の世界状況の中、今だからできることの中に、プラスの部分を見つけて全力で取り組んでいきたいと思います。
現在、選手たちは各所属チームに戻り、目標を持ち続けて頑張ってくれています。
強化合宿が再開されましたら、改めてワンチームとなり、来たる日に向けてさらに成長を遂げたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

参照元:公益財団法人 日本バレーボール協会
 
 

ネーションズリーグ2021年はどうなるのか

ネーションズリーグ2020では、予選ラウンドを世界各地で行い、決勝ラウンドを男子がイタリア、女子が中国で行う予定でした。
 
 
2021年のネーションズリーグは、決勝ラウンドの開催国として、2020年開催地であるイタリア、中国で行います。
 
 
2021年は無事大会を開催できるように、今は世界全体で協力していく時期なのでしょう。
 
 

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